こんにちは
という記事を読みました。
それによると
8月25日、厚生労働省は75歳以上の後期高齢者医療制度の2023年度財政状況を公表した。後期高齢者医療制度の全体の支出は約18兆円、現役世代が担う交付金が約7兆円と前年度から6.1%増え、3年連続で過去最高を更新した。
団塊の世代が後期高齢者となり、このまま「延命ファースト」「訴訟対策ファースト」介護を放置すれば、現役世代の負担は今後さらに膨らむのは必至だろう。
との事で、また
高齢者を亡くした家族への高額賠償判決も、それに酷似した構図といったら言い過ぎだろうか。賠償金を認める判決は「弱者に寄り添った」と受け取られるかもしれないが、これは医療者から見て「自然な老衰による機能低下」が原因であっても、「事故」と断定されることになる。こうした判決は、中長期的には医療介護体制の崩壊や現役世代のさらなる負担増を加速してしまい、要介護高齢者の自由も奪ってしまう。誰も幸せにできず、お金だけがかかるのである。
さらに
批判を受けるのを覚悟で言うが、日本人もそろそろこのような「老衰による死」を受け入れるべきだろう。80歳を超えた人間は、数日前は元気そうだったのに亡くなることは珍しいことではない。きっかけとして、風邪や誤嚥があったかもしれないが、医師の視点からすればそれらも含めて自然の摂理としての「老衰」の可能性があり、誰かを責めるべきではない。
と書いています。
私が思うにそれでも本人(意思がしっかりしているのが前提)の意思を確認すべきで、本人が延命を希望できてはじめてその意思を尊重すべきだと思います。
記事の中の「自然の摂理での老衰」というのも医師の判断によっては完璧ではなく、ある程度のバラツキがあると思うしその判断責任はどうするのか等の問題が出てくる可能性もあるし・・・・。
映画「PULAN75」にあるように国がある程度の線引きをして「●●歳以上」は半強制的に「間引き」するような近未来は想像するだけで怖くなります。
人はそれぞれ考えや体力に個人差がありまずまず当人の意思確認ありきで「間引きは」それをクリアしてからの話で、この話はもっと議論して慎重に考えるべきだと感じたのは私だけですかね。
president.jp
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最後まで読ん読んで頂いて有難うございました。
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