高齢者にとって医療保険は損か得か?
こんにちわリタイアにパート仕事をしていた3年ほど前に年齢は私より3~4歳と年下ですが好きな音楽が同じ事がきっかけで仲良くなり、今も時々会って雑談をかわす友人がいますが、「その人が機嫌よく話す事は最近腰痛で通院していたが、以前より医療保険していた医療保険の支給申請したところ
通院日数分の保険料がおりて得をした。」と話すのでその保険金が下りるまでにいくら保険料を払ったのか聞くとその事は計算にいれてなかったらしくいくら払ったかなと忘れている様子でした。
これ非常に大事な事で保険に関してはその儲けをゲットするためにいくら使ったのかというコストパフォーマンスを忘れてしまう人が案外多いようです。
そういう私も現役リーマン時代に医療保険で損をした経験があるのでその話をします。
私の勤務先の会社の経営が傾き外資の会社に買収され、それまでの福利厚生の仕組みがガラッと変わり、その外資のグループ会社の関連商品の仕組み預金や医療保険を社員向けに一般向けの顧客より少し有利な条件で販売するようになり、私も通院だけでも日額いくらという医療保険に費用隊効果も考えず「これは得になる」考えて月額5千円ほどの保険料で加入していた時期があります。
その頃の時代はまだ「企業が利益を考えず福利厚生というその企業内の従業員向けに有利なサービスを提供する」制度が特に大企業を中心にあった時代で私達従業員も当然そう思ってそれに加入したつもりでした。
ところが後でわかった事ですが私達の会社は利に敏くドライな外資で福利厚生というより営利第一主義で自社の社員に利益を得る目的で医療保険等を売りつけていたのです。
私が加入していた医療保険も6~7年ほどで年5万×年数で30数万払ったはずですが、バイクにのっていてこけた治療で通院した分の保険金でその半額くらいしか入ってきていません。
最近新聞等で高齢者向きの民間の医療保険の宣伝が目に付きますが、国が行い営利を目的としない税金等で補助されている公的保険に比べて割高である事は間違いない。
少し調べてみましたが、高齢であればあるほどまた既往の疾病者は加入条件が厳しくなっているようです。
「そもそも保険加入者がその営利保険会社より、儲かるはずがない」という素人でもわかる大原則を忘れてはいけません!
保険もそうですが、金融商品はその仕組みが複雑なものが結構多く自分がリ買う出来なうものはチ小突かない方がいいでしょう。
気を付けましょう。
今日も最後まで、読んで頂いて有難うございました。