好奇心じじいの時事ウオッチメモ

ついこの間70歳を迎えた読書と洋楽好きな爺です。最近の世の中の出来事や読んだ本等の感想等書いていこうと思っています。

民主主義が日本をゆでガエルにするその2

こんにちわ

前回のブログで

「増え続ける高齢者と医療費と限りがある財源」について書きました。

それでは私の推測が正確でないのは勘弁いただくとして。おおざっぱに言って

日本人の一生にかかる医療費は約2700万でそのうち6割の1600万を65歳以降に使っているそうです。

また総人口が減少し続ける中で65歳以上の高齢化率は上昇を続け、私はもう生きていませんが令和19年には全国民の3分の1が65歳以上になる予定でその後もしばらく増加が続くようです。

こんな状況の中で、現行の医療制度を続ける事は不可能でしょう。

「医療給付を減らすか保険料負担を増やすしかない」という事は「生きるという生存優先度」を「サリエルの命題での感染症に対する対応薬の優投与度合」とおなじようにつける必要が出てくるはずです。

結局社会的に用済み?になった高齢者を優先度合の最後に回す事になりそうです。

また医療費について全国民の医療費が47兆と巨額ですがそのうち延命治療等の終末医療」にかかる医療費用はわずか2パーセント程で削っても殆ど意味がありません。

日本人の死亡適齢期は80歳以上で80歳前後から亡くなる年齢位までの医療費は7兆円を占めており全医療費の14パーセント位になります。

結局社会的に用済み?になった高齢者を優先度合の最後に回す事になりそうです。

しかし日本は民主主義を取っており、優先度合を決めるのは国民に信を問う必要があります、

しかし政治家のだれでも選挙に落ちたくありませんし、国民の健康にかかわる権利を損ないたくありません。

「誰もが悪い子になりたくない」で問題を先送りし続けている

この民主主義という制度が誰もが触れたくないタブーの領域として日本をゆでガエルにさせて衰退させている原因の一つだと感じています。

かと言って中国のような権威主義が良いとはいっていませんが、いったん今の仕組みをリセットする事は必要だと思います。

このままでは倍賞千恵子さん主演の「プラン75」のようになる可能性ありいずれ優先度を決めざるを得ない状況になると思います。

PLAN 75 倍賞千恵子 |

 

日本がアラビアの産油国のように国営ファンド等をの運用により税金や公的サービスを無料にできるならともかくですが・・・

最後まで読んで頂いて有難うございます。

 

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